マーク方式の数学の問題を作ってみた。

仕事や趣味で数学の問題を解いています。その解いた問題や他に作った問題をマーク方式の問題にして出題しながら日常をつぶやきます。

東京未来大学の問題ver.20220811

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解いた数学の問題をマーク方式にして公表するブログです!管理人のRedchopperです!よろしくお願いします!

今週は東京未来大学2019年の問題です。

今回は1日目第4問です。

今回の問題について

難易度は☆☆☆です。

確率の問題です。最後に期待値を求める問題がありますが、実際の問題には期待値の求め方の説明があります。(出題範囲外だったのだが大丈夫なのか?)

難易度表記については以下の記事をご参照ください。

red-red-chopper-mathmatics.hatenablog.com

今回の問題の解説

(1)樹形図により求めます。

下のように書きますが、この際に a+b a-bの値を求めておくと後々楽です。

この樹形図から a+b=6となる確率は \displaystyle \frac{1}{6} a-b=0となる確率は \displaystyle \frac{1}{6} \displaystyle \frac{a}{b}が整数とならない確率は \displaystyle \frac{2}{3}であることがわかります。

(2)お金が手に入る条件は a>bですので、樹形図から6通りの組合せがあります。

また、期待値は次のように求めます。

 \displaystyle 30\times \frac{18}{24}+100\times \frac{3}{24}+200\times \frac{2}{24}+300\times \frac{1}{24}=\frac{1540}{24}=\frac{385}{6}

参加費は200円ですので、その \displaystyle \frac{1}{3}と比べると \displaystyle \frac{200}{3}=\frac{400}{6}ですので、期待値は参加費の \displaystyle \frac{1}{3}よりも小さいことがわかります。

いかがだったでしょうか?

樹形図を書けばほとんどが解決される問題でした。

今回のようにすべての場合の数が少ない場合は樹形図が有効です。

全事象の総数が多すぎる場合は樹形図を書くだけで1日が終わってしまう可能性がありますので、そのときはうまい方法を考えなければなりません。

 

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