2013-01-01から1年間の記事一覧
今回は三角比に関する問題です。余弦定理を使えばすぐに解けるでしょう。 話変わりますが、今回はGoogle Chromeで更新しました。かなり快適ですね!今までの半分以下の時間で更新ができました。
今回は易しい問題だと思います。 条件式3x+2y=6からzをxまたはyだけの式にします。変域に注意してzの最大値と最小値を求めます。
気がつけば前回から2週間経っていました…。時間が経つのがあっという間ですね。 今回の問題は2次方程式の解の判別と確率の問題です。2次方程式の係数と解の個数には満たすべき条件があったので、それを考えられれば簡単でしょう。
ピタゴラス数を見つけるのに役に立つ等式を紹介します。最初の等式は 1+3+・・・+(2n-1)=ア に訂正します。
今回から1問ずつ出題です。 このような問題はcosまたはsinに統一させて、その三角関数のとりうる値をθの値から考えます。 今回の問題は数学Ⅰを勉強していれば解ける問題です。
今回は数列に関する問題です。次回から1問ずつ出します。
今回はベクトルに関する問題です。次は数列かな。次の次から1問ずつ出します。 最近サボリ気味です。見る人いるのかな?
今回は微分・積分の問題です。
今回は指数関数・対数関数に関する問題です。昨日は大き目の地震がありましたが、地震の規模を表すマグニチュードに対数関数が使われているそうです。
今回は図形と方程式の問題です。次回は三角関数だったと思う・・・。
完全に更新を忘れておりました…。まぁ、自己満足用のブログですしねぇ。誰も見てないでしょう。多分。 次回は図形と方程式に関する問題です。
今回は確率と個数の数え上げに関する問題です。
今回は数Ⅰの三角比に関する問題です。計算が少しややこしくなってしまいました。こういった類の問題は考えやすいですね。
今回も6問です。次回は図形と計量に関する問題です。 早速サボり癖が出そうです。というか、土曜日に更新するとか言ってもう月曜日じゃない!
画像の投稿をするのが初めてなので、投稿テストも兼ねています。とりあえずこんな感じになるんじゃないでしょうか。問題の答え(略解)は次の問題の下に掲載しています。50問目あたりまでは6題ずつ、それ以降は1題ずつ載せる予定です。解説は…要りますかね…
ブログをはじめました! このブログでは自分で解いたり作った数学の問題をマーク式にして載せていこうと思います。出題範囲は数学Ⅰ・AとⅡ・Bの範囲とします。問題の出どころは主に大学入試の問題になるかと思います。略解は次の問題に載せています。間違い…