マーク方式の数学の問題を作ってみた。

仕事や趣味で数学の問題を解いています。その解いた問題や他に作った問題をマーク方式の問題にして出題しながら日常をつぶやきます。

今週の問題vet.2021.02〜太郎君のノート4ページ目〜

ご訪問ありがとうございます!解いた数学の問題をマーク方式にして公表するブログです!管理人の赤いチョッパーです!よろしくお願いします。年が明けて1週間経ってしまいました。受験シーズンがいよいよ本番となりました!来週は共通テスト2年目です。果たして、どんな問題が出るのでしょうか?非常に楽しみなところです。

 

今回は太郎君のノートシリーズ4回目です。数学Ⅰの勉強をし始めた太郎君は2次関数についての基礎をまとめています。まずは中学で習った関数y=ax^2のグラフがどうなっているかを復習しています。

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・今回の問題で必要な知識

放物線のグラフ

→グラフの増減や特徴をおさえておきたいです。

 

太郎君は放物線が線対称な図形であることが理解できたようです。そして、放物線の頂点がどこにあるのかということも理解ができたようです。次は関数y=ax^2のグラフを平行移動させるとどのような式になるのかをまとめようとしています。

 

というわけで、次回の太郎君のノートは放物線を平行移動させた式はどうなるか?です。

 

それでは!またのお越しをお待ちしております♪(^^)/