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今回の問題は円と直線に関する問題です。
今回の問題の解説です。
円と直線の共有点の個数は、2つの式の連立方程式からxについての2次方程式が出てくるので、その方程式の解の個数が交点の個数となります。
したがって、共有点の個数の判別は方程式の実数解の判別を行えばよいということになります。
円と直線が共有点を持つときのうち、直線が円に接するときの接点を求めよう、というのが今回の問題の目標です。
円と直線が接するのは方程式の判別式が0になるようなときです。
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