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解いた数学の問題をマーク方式にして公表するブログです!
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今回の問題は3次方程式の解の判別です。
今回の問題の解説です。
3次方程式の実数解の個数の判別は導関数を使います。
3次関数の増減を調べてグラフを描くとわかります。
横線(x軸と平行な直線)を引いて、グラフとの交点の個数を数えます。
その個数が3次方程式の実数解の個数です。
「グラフを描け」問題が馬鹿にできない問題の一つですね。
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