今日は九州歯科大学の過去問からです。
意外と簡単です。
(3)をマークにすると(2)の答えがバレてしまうので記述にしました。(笑)
次数は右辺と左辺で同じなので、3n=n+4かつ3n≧5になります。
iについての恒等式ってやつですね。
複素数が等しいとはどういうことかっていうのを理解するために使います。
詳しいことは複素数の本に書いてあります。
複素数の本も増えてきましたね。
高校で複素数平面が復活したのでニーズが増えたのでしょうか。
でも、残念ながら数学IIIでの復活なので習う人は少ないです。
前は数学Bだったんだけどな。
自分の学年から無くなったので全く勉強してません。
せっかく本買ったんで勉強していきます。
来週のテーマは平面ベクトルです。