ご訪問ありがとうございます!解いた数学の問題をマーク方式にして公表するブログです!管理人の赤いチョッパーです!よろしくお願いします。あけましておめでとうございます!ついに2022年になりました!今年はどんな年になるでしょうか?相変わらずかなぁ?いい年になれば良いかなと思います。早くコロナ終息してくれ…。
今回の問題は神戸・大阪・京都の移動に関する問題を作ってみました。よくこのあたりの路線を使っていましたが、JRがよく遅れるんじゃ!学生時代は何回も足止めを食らいました。大変です。
今回の問題で必要な知識
・確率の求め方
→場合の数を数えないパターンの確率は積の法則と和の法則をうまく使って確率を求めます。
確率の設定は少しリアル感出てますかね?JRは1か月に1回は必ず遅延か運転見合わせが発生しますね。姫路から米原まで1本の電車が運転してたらそうなるか。長距離運転は乗り換えが少ないし少ない編成で運転できるメリットがありますが、どこかで遅延が発生すると遠いところまで引きずっていしまうデメリットがあります。
阪急電車は最近事故が多くなってしまいましたね。阪急が悪いわけではないですが。私が知らないだけでしょうか?
阪神電車と京阪電車はなかなか運転を見合わせない気がします。台風のときはさすがに無理ですが、事故もあまりないですね。京阪電車は遅延が発生すると発車メロディーが変わることがあります。台風が来ない限りなかなか生では聞けないですね。そもそもあまり使わないですが。なかなか聞けないってのもある意味良いことかもしれません。
問題の図では同じようなところに到着するような感じになっていますが、実際には番う場所に駅があります。神戸三宮はほとんど同じ場所にありますが、大阪や特に京都は違うところにあります。大阪は阪神梅田駅と阪急梅田駅は500m位離れているそうです。京都は阪急の河原町駅と京阪の祇園四条駅がかなり近い位置にありますが、JR京都駅からはかなり遠いです。JRは京阪の七条駅が近くなっています。目的地に合わせて使う必要がありそうですね。図に騙されないように気を付けてください。
それでは!またのお越しをお待ちしております!(^^)/