ご訪問ありがとうございます!
解いた数学の問題をマーク方式にして公表するブログです!
管理人の赤いチョッパーです!よろしくお願いします。
今回の問題はベクトルの問題です。
今回の問題の解説です。
ベクトルの基本はAB+BC=ACです。
ベクトルを初めて習うときに矢印を書いていったと思いますが、あれが馬鹿にできません。
この基本を駆使すれば、ベクトルの問題はほとんど解けると言っても過言ではありません。
今回のベクトルの問題は空間上のベクトルですが、扱い方は平面のときとほとんど変わりません。
共面条件「OP=aOA+bOB+cOC(a+b+c=1)」と平行条件「AB//CDならばAB=kCDとなる実数kが存在する」をうまく使えば解くことができる問題です。
それでは!またのお越しをお待ちしております!(^^)/