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解いた数学の問題をマーク方式にして公表するブログです！
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今回の問題は3次方程式に関する問題です。
今回の問題の解説です。
(1)
複素数が等しいこととその複素数の実部と虚部がともに等しいということを使ってaとbの値を求めます。
x=1+iが方程式の解だと言っているので、方程式に代入してもその等式は成り立つはずです。
(2)
因数定理を使って因数分解をして解くのが普通の解き方です。
別の解き方は、ある複素数が方程式の解ならその共役複素数も解になるということを使います。
解がx=1±iを解にもつ2次方程式を作って、出てきた多項式で元の方程式を割ります。
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