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解いた数学の問題をマーク方式にして公表するブログです！
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今回は三角関数の問題です。
今回の問題の解説です。
このタイプの問題は三角関数の「角」を合わせます。
加法定理や2倍角の公式などを使って同じ関数で表せないかを考えます。
この問題の場合は、2倍角の公式を使ってcosθの多項式で表すことができます。
そうすれば、cosθに関する2次方程式が出てくるのでそれを解けば良いといいうことになります。
ただし、θは実数なので三角関数のとりうる値の範囲に注意が必要です。
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