ご訪問ありがとうございます！解いた数学の問題をマーク方式にして公表するブログです！とうとう夏休みが終わってしまいました…。しかし、大変な夏休みでしたね。こんなの初めてではないでしょうか？早く以前のような日常が戻ってきてほしいです。
今週は9月2日がありました。この日はくじの日です。あの宝くじを記念した日となっております！ということで、宝くじに関する問題を作ってみました！
今回の問題で必要な知識
・場合の数 順列 組合せ
並べ方を考える→順列
並べ方を考えない→組合せ
・確率の基本計算
欲しいやつ÷全部
毎年、季節ごとであるのがジャンボ宝くじです。今は１等７億円ですか？夢がありますね！当たったら家買えますね。一度当ててみたいです。ジャンボ宝くじはあらかじめ数字が決まったものを買います。これが当たれば返ってくるという仕組みです。ジャンボ宝くじの場合はルール上「重複当選」があるようです。確率はかなり低いですが、持っている宝くじが１等と２等二つとも当たっていれば両方もらえます。これはオイシイ！
毎週あるのはナンバーズとロトです。私が記憶しているのは月・水・金がナンバーズの抽選日で火曜日がミニロト、木曜日がロト６の抽選日ですが、今は増えているようですね。いつの間にか増えたようです。種類も増えましたね！ビンゴ５とロト７でしたか？買わないので全くルールがわかりません。中学のときにロト６を買って２回くらい1,000円当てたくらいです。ナンバーズとロトは自分で数字を決められる宝くじです。マークシートに好きな数字を塗りつぶして宝くじ屋さんにもっていくと宝くじを買えます。今はオンラインでも買えるみたいですね。便利になりました。ルール上重複当選は無しです。
気になるのはどちらが当たりやすいのか、ということです。当たりやすさは当選金額に反比例するのでしょうか？金額が高いほどやはり当たりにくいです。ジャンボ宝くじとロト６ではどうなるのでしょうか？それが今回の問題の注目するところであります。ぜひ計算をしてみてはいかがでしょうか？
それでは！またのお越しをお待ちしております！(^^)/
