今日の問題は和歌山大学の過去問からです。
g(a)は昨日と同じ解き方で求められます。
グラフを描いて、x=-1スタートでペンか定規をy軸に平行においてずらしていけば簡単にわかります。
g(a)は次の手順で求めます。
2.導関数の値が0になるような変数の値を求める
3.増減表を作る
4.定義域の端点の関数の値と極値の値の大小関係を比較する
5.最大値と最小値を求める
これは昨日までの問題と同じ手順です。
最後は求めたg(a)が必要になります。
元の問題はy=g(x)のグラフを描く問題があります。
このグラフを参考に最後の面積を求めます。
夏休みがあと1週間ですね。
大学生はまだ1か月ありますが。
学生時代はダラダラしてたなぁ。
暇すぎて大学行って勉強しに行ったりもしたかな。
考えると懐かしい!
やりたいことできるっていいことですね!
学生時代の夏休みは良いもんですね。
あぁ、学生に戻りたい!