今回は場合分けが必要な問題です。
基本的な場合分けは極値が定義域に入っているか入っていないかです。
解き方は昨日までの問題と同じです。
昨日までの問題の解き方は
2.導関数の値が0になるような変数の値を求める
3.増減表を作る
4.定義域の端点の関数の値と極値の大小関係を比較する
5.最大値と最小値を求める
という手順でした。
関数の値にに文字が含むので、4の大小比較でさらに場合分けが必要な時があります。
ここには注意です。
そういえば、もうすぐ夏休みが終わってしまいますね。
受験勉強もそろそろフルスロットルになる時期じゃないでしょうか。
仕事も大変になりそうです。
お互いに頑張りましょう!