模試シリーズ第14回目は三角関数の問題です。
三角関数の問題といえばこれって言ってもいいくらいでしょうか。
今回はtanですが、大体はsinとcosが混ざった状態で出題されます。
そういう問題は後々出そうと思います。
最初に値が与えられているので、そのまま代入すればaとbの値は出せます。
ただし、tanの値を覚えておかないと話になりませんので覚えてない方は教科書か専門書を確認して覚えてくださいね。ここの部分は覚えゲーです。
あとは変数とかtanの値の取り方に気をつけて解いていけば簡単に解けます。
教科書に書いてある重要事項を理解していれば大体の問題は解けるだろうと思います。
模試は入試本番ではないので、どこがわからなかったのかをチェックして何が足りないのかを教科書見ながら勉強していくとバッチリです。
数学を勉強し直している方はアマゾンに教科書が売っているので購入した方が良さそうです。もしくはチャート式かなぁ。
ケチな人はネットで探せばわんさか出ます。
仕事でいうとマニュアルとか研修の内容を理解するってのと同じですよね。