問題文に「接線」の文字が出れば導関数を思い浮かべてください。
曲線y=f(x)上のx=tに対応する点における接線の方程式はy=f'(t)(x-t)+f(t)です。
これさえ覚えれば接線を求める問題はほぼ大丈夫です。
面積は積分しないといけません。
グラフを描いてみて、どっちの曲線(直線)が上にきているかを確認することと、それらの交点を求めておくことが必要です。
そろそろセンター試験の対策はバッチリにしておかないといけない時期ですね。
過去問やマーク方式の模試、問題集をどんどん解いちゃいましょう!
ネットで探せばセンターの過去問は出ますし、3年分であればセンター試験のホームページで公開されています。
赤本とか買うとお金かかっちゃうので、今から買うのはできるだけ避けたいとこですね。
20年分以上あるのがいいとこなんですけどね。印刷しなくていいし。
まだまだこれからです。頑張ってください。