マーク方式の数学の問題を作ってみた。

仕事や趣味で数学の問題を解いています。その解いた問題や他に作った問題をマーク方式の問題にして出題しながら日常をつぶやきます。

確率の問題ver20171130

 
イメージ 1

これは4年前に作った問題かなぁ?

最後の集合は「対称差」というもので、2つの集合の和集合から共通部分を除いた集合です。
独立な試行はP(A∩B)=P(A)P(B)が成り立ちます。
対称差はひきゃぁいい!!
 
微分積分の基本は接線と面積です。
コレが役に立ちます。
イメージ 2
詳細は入試問題の方で解説します。