信州大学の問題です。 確率を求める問題ですが、求めるために2次関数と微分積分の知識が必要になります。 条件に合うpとqの組み合わせを探します。 全体の個数も少ないので、指折り数えた方が確実かもしれませんね。 前回の問題と解答例です↓ そこまで難しく…
ベクトルの大きさから内積を求める問題です。 後半は直交するベクトルを求める問題ですが、内積が0であることを使います。 数学は言い換えがコツです。
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