図形の問題です。 まずは図を描いてみてください。 ある程度は手順が組み立てられると思います。 (3)までは正弦定理と余弦定理を使って解きます。 (4)はどんな時に最大になるのかを考えればすぐに求められます。 落ち着いて考えれば解けるような問題かと思い…
どこかの入試に出そう。 最初は因数定理を使いますが、xの値の候補は定数項の約数です。 符号まで考えてくださいね。 そうすると1次式と2次式に因数分解できるので、あとは2次式の方を見てやれば解の個数を調べることができます。 最後まで油断禁物ですね…
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